春を楽しむ3人展

今年の天気は異常とか言い様のないほどの寒さと雪の量!

テレビや新聞でしか分かりませんが、北陸、東北、地方はたいへんですね。

 

私も正月早々に風邪をひきまして1ヶ月程寝込んでしまいましてやっとエンジンが掛ってきました。

 

もう今月27日〜3月3日まで作品展が迫っていますから。

作家3人で開催の予定です。

 

タイトルは「春を楽しむ3人展

陶磁器作家井上路久

 

吹きガラス八木俊之

 

染め山本田鶴子

 

今回は初めてのギャラリー「アンティーク&ジャンクスタイルHANAMIZUKI」

場所は北野天満宮の近くの洒落た建物で天満宮の東門の所。

 

そろそろ梅の花もほころんでくる季節。

北野天満宮は菅原道真をお祭りしてあり、学問の神様でもあります。

今の時期京都では梅の花と言えば北野天神の名前が浮かぶほど有名です。

梅のシーズンのは梅園で上七軒のきれいどころ。野点も催されます。

 

少し遠方になりますが梅の花をめでながらチョットお立ちより下さい。

 

催しの詳細はこちら。
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・タイトル:「春を楽しむ3人展
・会期:2018年2月27日(火)〜3月3日(土)
    10:00---17:00(*初日は12:00オープン
・会場:アンティーク&ジャンクスタイルHANAMIZUKI
・最寄駅:北野天満宮前バス停より徒歩5分

・サイト:http://www.873zuki.com/

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3人展を終えて

京都の祇園にある鍵善さんのギャラリー空・鍵屋で3人展を開催しました。

 

いつもお願いしているお花屋さんのお花。

今回は今迄で一番お客さんに、季節感有っていいですねーと誉められまして花屋さんも大満足。

 

今回も一緒に出品していただいた陶芸作家の井上路久さん。

何時拝見しても、青磁、白磁の美しさが光っていました。

 

作品にはなを添えたのが生け花、チョット分かりにくいと思いますが素晴らしい。

 

裂き織りの小浦方さんの作品。

細かい作業をコツコツとなさって尊敬。

 

織は小浦方さんですが、縫製は娘さんです。心強いですよね。

 

この作品は裂き織り、どんな作品にもできる素材だと思います。

 

このコーナーは私の作品。

今回は冬に向けての、コート、大きめのカバン。

 

冬だけではなく、春先にもは羽織る洋服も少し。

 

私はいつも行事が有ると雨が必ず降り、皆から「雨女」と呼ばれていますが今回は4日間とも晴れて良かったと胸をなでおろし。

 

いつも思いますが自分1人では出来ない事。

表に出ない周りの方々に助けられ成し得ることで有って本当に感謝いたします。

 

今年は後1カ月を切りましたが、来年も叉皆さまのご協力いただいて前に進もうと思います。


蚊帳の生地でチョットおしゃれな秋を

秋も深まって来ましたが日中は未だ汗ばむ日も有り季節感がいまいち分かりませんね?

 

恒例の秋の作品展も1ヵ月あまりになって最後の追い込みです。

先日新作が出来上がりました!

 

半袖2枚、長袖1枚。

3枚とも同じ蚊帳風の生地を使っています。

 

上記の半袖はどんぐりの実で染め鉄媒染、前見ごろに墨を刷毛ではしっています。

 

裾を片方括ると叉違った雰囲気になると思います。

 

 

2つ目の作品は矢張りどんぐり、柿渋染鉄媒染。

シンプルなデザインになっています。

 

前で切り替えて変化をもたせてみました。

半袖仕立てです。

 

3つ目の作品はロングにして真ん中で切り替え。

どんぐり、柿渋薄い鉄媒染。

 

良く見て頂くと前身頃、後ろ身頃の長さを変えています。

 

この作品は長袖になっています。

 

3点ともセーターの上から羽織っていただいても、オシャレです。

 

11月23、24、25、26日の4日間、祇園にある空・鍵屋にて作品展を開催致します。

この作品は出店予定です。

 


ステッチのジャケット

ステッチのジャケット1

早いものでもう九月も半ばになろうとしています。

今年の夏の暑さには参りました。

 

私も染めに関わってもう20年程になると思います。

年を重ねて後期高齢者の書類が届き自分では分かっているつもりでしたが。

後何回作品展が出来るかな?

 

でも今秋の作品展もすぐ目の前に迫って来ていますから頑張らなければ。

 

ステッチのジャケット2

今回の作品展のために、昨年の暮れからステッチを始めた作品です。

何故か最近布を見るとステッチがしたくなり、暇があると布にチク、チク、針を刺しています。

何になるか分かりませんが。

 

ステッチのジャケット3

この布は骨董市で見つけ柄にほれ込み購入し藍染の古布を柿渋で染めました。

昔の藍染は深みが有っていいですね。

 

柄はお目出度い、松竹梅。

襟の部分はステッチせずに、藍染、の良さを出して。

ボタンもいろいろ悩みましたが藍にあうように黒っぽいので。

 

このジャケットは作品展にて販売予定です。

 


新作ができました!

 

久し振りにパソコンに向かってブログを書いています。

もうそろそろ秋の作品展に向かってと思いますが、この暑さでは?

 

このごろチョッピリ藍染に興味が有りまして、本格的な藍はちょっと無理かなーと思いますので<インド藍>でコットンを染めてワンピースにしてみました。

 

シンプルなデザインでローウエストに。

行きつくところはやはりシンプルにがいいかな?

 

いつも気になるのはサイズなんですが13号を基準に縫製しています。

 

こちらは時代物の藍染めの布をズボンに仕立て上げました。

家紋を生かすためにズボンの所に使っています。

古布は大事に使うと味がありますね。

 

上衣は今では貴重になりましたが、書生絣をどんぐりの実で染めています。

これもサイズは13号です。

 

どちらの作品も、一点物ですのでご希望の方はお問い合わせください。

 


新作のベスト3点

ベスト1あ ベスト1い

久し振りにベスト3点作ってみました。

 

一つ目のベスト。

綿を柿渋で染めていますがもうかれこれ染めて7、8年前になりますか。

柿渋染は染めて年を重ねていくと落ち着いたいい色になる様に思います。

 

ベスト1う

ちょっと変化を付けるため、色々の色の糸で刺子ほどこしています。

 

ベスト2あ ベスト2い

二つ目のベスト。

骨董市で柄が気に言って購入した物で、もっと大きな松竹梅と亀の柄が有りましたが、柄の大きい部分はジャケット、柄の小さな部分で2点のベストを作りましてそのうちの1点です。

元々は時代物の藍染めでしたが柄の部分を柿渋で染めてステッチをほどこしています。

 

ベスト2う

裏布は珍しい大名行列の図で表布と相うかな?

 

ベスト3あ ベスト3い

三つめのベストも同じ藍染めの布で家紋の部分を使って、柿渋染にして仕上げています。

 

ベスト3う

ベスト3点とも柿渋染に合う様にボタンは木製です。

 

掲載したベストは自宅兼ギャラリーで展示をしています。

このベストはこの秋の作品展用に作っていますが、お越し下さった方から購入したいとお申し出があり、作る側としては嬉しいです。

 


春の作品展を終えて

宇治日和作品展1

5月11日〜14日迄宇治湖畔のギャラリーにて恒例の春の作品展を致しました。

天候にも恵まれ沢山の方にご来場いただき無事に4日間終える事ができました。

 

こちら(宇治日和)さんでの作品展は初めてでして、最初は櫻の時期にと考えていましたが、今思いますと新緑のシーズンを選んで良かったとおもいます。

川辺の新緑を眺めてとなりの喫茶で1杯のコーヒーもおつなものです。

 

宇治日和作品展2

いつも作品展は2、3人で致しますが今回は1人で十分な会場で中央にグランドピアノがありそれも景色になって。

 

宇治日和作品展4

今回はおもに初夏ですのでカバン、Tシャツ、暖簾などを出してみました。

私が大きいバッグが好きなのでどうしても大きいのに偏ってしまい反省点の1つです。

 

宇治日和作品展3

ピアノのうえをお借りして、スカーフ、帽子を陳列。

季節がら帽子も思ったより沢山購入していただきました。

 

矢張り季節、季節、に合ったものを見て頂き、チョットゆっくりしていただくスペースも必要かな?

 

ともあれ4日間無事に終わりましたのも皆さんの支えが有ってこそと感謝いたしております。

これを励みに11月の作品展に向かいたいと思います。


作品展に向けて

のれんとカバン1

新緑が美しい季節。

 

櫻、新緑、紅葉、の頃になりますと、日本に生まれて良かったなーとおもいます。

 

毎回思う事なんですが、そろそろ作品展の準備をしなければと。

今年は初めて、宇治のギャラリーでの開催で、新緑も美しいのではと期待しています。

 

今回は、5月11日〜14日迄の開催ですので、主に初夏に向けての作品をと思います。

 

のれんとカバン2

今の若い方は余り昔ながらの暖簾を使われませんが、タペストリーとして使ってもいいかとおもいます。

初夏らしく薄紫の地色の、紫蘭(しらん)の花を描いて見ました。

 

のれんとカバン3

トートバッグは鼠の地色に、狂言の衣裳に用いられている、千鳥、魚網。

 

のれんとカバン4

裏面はお目出度い、亀と波。

持ち手は木工作家作。

 

やっとご案内状も出来まして皆さまにお送り致しまして、後は期間中天候に恵まれます様に。

お時間が御座いましたらお立ち寄り下さい。

 

催しの詳細はこちら。
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・タイトル:山本田鶴子作品展
・会期:2017年5月11日(木)〜14日(日)の4日間
    10:30---17:00(最終日16:00まで)
・会場:ギャラリー宇治日和
・最寄駅:京阪宇治駅

・最寄地図:
宇治日和地図

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鳥獣戯画のTシャツ

鳥獣戯画Tシャツ1

早いものでもう3日もすると4月。

いよいよ春本番。

 

この時期になると手描きのTシャツの注文が入ります。

今年の最初の注文は、白、ブラック、紺、のTシャツにそれぞれ鳥獣戯画の面白い場面を描いて下さいとの事。

 

鳥獣戯画は1〜4巻迄有ります。

1巻のウサギ、蛙のユーモアな場面が知られていますが、2、3、4巻も大変面白く味のある絵巻物だと思います。

 

鳥獣戯画Tシャツ2

1巻の1番皆さんが良く目にされている図柄と、他の2〜4巻の図柄も取り入れて書いています。

 

白地のTシャツですので墨画が1番いいのではないかと思います。

大豆を水付けて1晩おいて、ミキサーにかけて豆汁を作りその豆汁で墨を摺ってその墨で書くと洗ってもおちません。

 

鳥獣戯画Tシャツ3

この図柄は4巻。

 

今のように機械の無い時代は、大きいものを運ぶ時は修羅をもちいて大きい木材を運んでいる場面です。

この4巻も良く見るとその時代の人物がとってもユーモアに描かれています。

 

ブラック、紺、の布にはアクリルで描いて見ようとおもいます。

 

5月に宇治川畔の宇治日和ギャラリーでも季節がらTシャツも沢山展示する予定です。


刺子をする気持の切り替え

刺子1

春はもうそこまで。

 

今年の天候は何だかはっきりしない。

春の作品展も間近ですが、年をとると動きが鈍くなり今から秋の作品展に向けて動きださないと。

 

最近自分の作品がマンネリ化して、自分なりに叉違う物に挑戦したいなーとチョッピリおもいます。

 

そう言う時にいつも手じかに、この様な刺子布をおいて頭の中を休めています。

刺子は本当に細かい仕事ですが、昔から受け継がれている日本独特の良さがいいなー。

昔の人は多分古くなって弱くなった布を何枚も重ねて夜なべ仕事をされていたとおもいます。

 

先人はエライ、感心。

 

刺子2

昨年の夏より半纏をほどいて、その上に柿渋を何回か染め布に強度を持たしています。

 

昔の藍染の色は味が有って柿渋にもなじんでくれます。

もう少しで刺子は仕上がりです。

 

どの様な作品になりますか?

秋の作品展に間に合います様に。

 

 


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